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2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『教場 Requiem』感想:ラストの謎と続編の展開予想|映画としては消化不良だが、シリーズを自己批判する展開は秀逸

『教場 Requiem』ネタバレ感想・考察。風間の左目がどうなったのか。十崎との決着はどうなったのか。本作に秘められたテーマ解説とともに、続編の展開予想もしています。 教場シリーズがついに映画化、ということで楽しみにしていました。 率直な感想として…

『ブゴニア』感想:“大企業のCEO”と“陰謀論者”と“宇宙人”は似たもの同士?

映画『ブゴニア』感想。ネタバレなし(前半)・ネタバレあり(後半)です。ブゴニアの意味や物語の構造についても触れています。 タイトルの「ブゴニア」とは、古代ギリシアで信仰されていた、牛の死骸から蜂が自然発生するという迷信のこと。 ヨルゴス・ラ…

『ロブスター』感想:最後のオチが好き。大真面目にふざけた怪作。

ヨルゴス・ランティモス監督の映画『ロブスター』ネタバレ感想。タイトルの意味や物語の構造、ラストの真相についてなど解説しています。 本作は「コメディ」であると、知った上で観たほうが良い作品。 独身者は施設に強制送致されて、そこでパートナーを見…

『アフター・ザ・クエイク』感想:“わかりにくい”の一言で、切って捨てるには惜しい作品

『アフター・ザ・クエイク』ネタバレ感想・考察・解説。村上春樹の原作らしい不思議な物語について、自分なりの解釈を語っています。 公開当時、時間の都合で観られなくて、パンフレットだけひとまず買っていた作品です。 配信で観ることができました。 村上…

『かくかくしかじか』感想:先生は、ほぼ「描けー!」しか言わないが――、

『かくかくしかじか』ネタバレ感想です。 漫画家の東村アキコ先生が自身の半生を振り返った自伝的な漫画『かくかくしかじか』を、映像化した作品。 テレビCMなどで流れていた、絵画の先生に扮した大泉洋が、「描けー!」と叫ぶシーンがインパクト大で、観て…

『ほどなく、お別れです』感想:泣けたけど面白くなかった、という話をしたい

『ほどなく、お別れです』ネタバレ感想・考察・レビュー。泣けた!けど面白くなかった…という、相反する感想になったので、なぜそうなったのか解説しています。 目黒連と浜辺美波のW主演。 そのほかにも、森田望智、北村匠海、志田未来など登場する人物が超…

『禍禍女』感想:宣伝的には「ゆりやんレトリィバァの映画」のはずだが、南沙良がすごすぎて南沙良の映画になってしまった感

『禍禍女』ネタバレ感想・考察・評価。なぜ禍々女ではなく禍禍女なのか。ゆりやん初監督作となる本作は面白かったのか、つまらなかったのか。率直に語ります。 ゆりやんレトリィバァの初監督作品。 劇場で流れる予告が面白そうだったので、楽しみにしていま…

『クスノキの番人』感想:人から人へ。想いの継承を描いたヒューマンドラマ。

『クスノキの番人』ネタバレ感想・考察。途中で挿入されるラップの是非や幻想的なアニメ表現、物語に深みを与える映画的演出などについて語っています。 東野圭吾の原作では、初めてのアニメ映画化作品。 劇場の予告編をみたときには、伝奇物語っぽいものを…