🎥 2025年 おすすめベスト映画️ 🔻
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伊藤沙莉

映画『爆弾』ネタバレ感想:ジョーカーでもない、ハンニバルでもない、日本的ダークヒーローが誕生

映画『爆弾』ネタバレ感想・考察です。物語の構造やスズキタゴサクが観客に提示したものとは何だったのかを解説しています。 社会風刺的な側面がありながら、エンタメ度も高い。 映画的なダイナミックさと演劇的な役者同士の掛け合いの魅力が両立した傑作だ…

『ちょっと思い出しただけ』感想:男女がすれ違い別れていく様を、奇跡的な繊細さで描いた、恋愛映画の傑作

映画『ちょっと思い出しただけ』のネタバレ感想・考察です。2人のすれ違いの様子や元ネタになった映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』との関係についても解説します。 本作の物語は、葉と照生の記憶を、1年ずつ過去に遡っていく形式で描かれます。 照生の…

映画『風のマジム』感想:王道のサクセスストーリーを支える、祖母から孫への継承物語

映画『風のマジム』ネタバレ感想です。伊藤沙莉演じるマジムと高畑淳子演じるカマルの関係から、本作を支える美しい物語の構造を解説します。

映画『寝ても覚めても』感想:タイトルの“寝ても覚めても”の真意。そして、唐田えりかの関西弁が実は上手いで、という話

『寝ても覚めても』ネタバレ感想・考察。タイトルの“寝ても覚めても”の真意や賛否がわかれる終盤の展開についてなど解説します。 2018年の映画ですが、文芸評論家の蓮實重彦氏の「ショットとは何か」という本を読んでいて、この方の批評は全体的に辛口なので…

「もらとりあむタマ子」感想:実は、お父さんもモラトリアム。そしてタマ子が「無自覚な魔性の女」的に描かれており面白い

サブスクでレコメンドされていたので、つい観てしまった映画。 ベイビーわるきゅーれの阪元監督が影響を受けた作品でもあるらしい。 大学を卒業したけど、就職せずニートをしているタマ子(前田敦子)とその父親(康すおん)の関係を中心に、二人を取り巻く…