映画感想とモノ語り

映画感想・考察ブログです!

松坂桃李

映画「フロントライン」感想:誰もが物語の結末を知っている。過去は変えられないが、希望はある。

この映画、語るのが難しい。 まず映画の2時間、まったく退屈しなかった。でも、ワクワクすることもなかった。ただ、夢中で観ました。 自分事として映画を観るという、珍しい体験になりました。 窪塚洋介が、小栗旬が、私たちに語りかけてくる 最初で最後の…