有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」の感想です。

前回、映画化されたとき観に行けなかったので、今回こそはと行ってきました。
思ってたより、ちゃんと映画になっててびっくり。
ただし、イワクラの演技はTV放送のときからあまり上達してなくて笑った。
わきを固める役者さんとして、笹野高史、永尾柚乃、雛形あきこ、松井玲奈らが出演していて、当然がっつり真面目に演技しているので、その落差で芸人の下手な芝居やクサイ芝居がより引き立てられている感じでした。
お笑い発の映画企画だからなのか、引き際が潔く、ギャグ要素がくどくなり過ぎない見極めが絶妙だったと思います。
全部で4つのチャプターに分かれていて、有吉の壁の役者のオーディションシーンも合間にはさむので、いい感じに飽きずに最後まで観れました。
映画『国宝』のパロディが何回か出てきて、それなりに“ぽい”ので笑ってしまった。
歌舞伎っぽい発声など、非常にそれらしかった。芸人さんは器用だねぇ。
あと、冒頭10分だけ上映された『京佳お嬢様と奥田執事』がとてもいいですね。
ガクテンソクの奥田がちゃんと執事っぽいし、きょんちぃがちゃんとお嬢様ぽくて、ずっと観てられる雰囲気。こちらがもっと長くても良かったくらいです。